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左のロゴをクリックすれば、弐号機機体各部の工程報告の索引フレーム に復帰します! |
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![]() エヴァンゲリオンクロニクル15号で肩の武器庫の外側ベイが緩着陸用の(※)固体燃料ロケットとして画像が UPされてるけど、どう考えても換装オプション以外の解釈は無理があるね。ナイフ格納の上で固体燃料ロケットを 同スペースに格納なんて無理だから・・・ (※ 制御が難しく左右の推力をそろえるのが難しい。一度噴射したら途中で止められないので使いきりとなる。) |
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壮絶技巧製作上の解釈の結論 零号機改(青)・・・ワンピース型上面ハッチでいく(エントリープラグは旧型) ※設定でドアについては記載がないが、運用状況からみて実戦運用に必要な肩の武器庫・装甲・武装艤装関係 以外は初号機など旧型部品が、大量にストックしてあり、わざわざ観音開きに改造する根拠が薄い。 参号機(黒)・・・弐号機をもう1個購入、部品取りにより観音開きに改造! (エントリープラグは新型) 理由 ・弐号機以降に建造されたエヴァンゲリオンは実戦運用・量産前提の「プロダクション・モデル」であり 日本国外で製造された機体には改良事項は直ちに反映されいているはず ・弐号機、参号機は後頭部の張り出しが他の機体より大きく、観音開きでなければ首を90度捻らないと 開閉が「困難」、また初号機以降採用のエントリープラグのる回転ノズルの噴射効率上も十分な噴射領域を確保できる 観音開きが合理的! 詳細についてはソニー出版「エヴァンゲリオン・クロニクル」の「ファイル08」に設定線画付で紹介されています。興味ある方はどうぞ(ジェット・アローン<JA>及び洞木ヒカリの特集あり) 零号機用のエントリープラグ。緊急脱出ハッチが無いため、外部から救助作業員が開閉しないと いけない。また。噴射口が回転しないので、射出時のジャイロ効果による方向安定性が無い! |
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初号機以降に順次フィックスされた改良型エントリープラグ。 ノズル口が螺旋構造になっていて、同部分が回転してジャイロ効果で安定性を得る。 なお、本体は差動軸により一定方向を維持し、乗員を遠心力等の負荷から保護する。 旧型で問題となった内部から開放可能な緊急脱出口(自動開放)が設けられている。 クs |
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バンダイLMHG(全種)や、各種エントリープラグをかたどった商品は、初期設定を流用した、零号機のエントリープラグのデザインなので、零号機・零号機改以外の機種を製作する際は、この射出時用のノズルを螺旋状に彫りなおす必要がある(もちろん非常脱出口もパネル作成要) また、第9話「瞬間、心重ねて」に登場した電話機ボックスのパネルも当然ないので、零号以外の 機種を製作時はエントリープラグにラインを彫りなおすこと! |
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一部訂正!壮絶技巧についてはきちんと作り分けてありました! 上が零号機〜零号機改 下が弐号・参号・初号のもの |
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第08話「瞬間、心重ねて」に 登場した、エントリープラグ・ハッチ近辺の電話機ボックス。 とても小さいものなんだけど、 キットでも再現してみると楽しい!(零号機はあるのかな?) |
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電話機ボックス表示は投影式の ようにも見える。単なる作画ミス? |
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ニードル・ランチャー画像。 実際には弐号機以降特有の装備のはずだけど、なぜがPGエヴァ初号はニードガンランチャーが装備状態。(内臓電源電池のはず?) |
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