頭部


2007年3月18日(日) 

ようやくここまで来ました。長かった。ミシンがあればなあ。
2007年3月5日(月) 
インコムはどうやらシリコン複製しないで対称が出せそう。
後は肩アーマーと気密服だね。
気密服の袖で関節は隠れて素肌の腕は見えないので、自由度を1個追加しました。少し悩ましげなポーズも取れます。
images images
瞳デカールも手描きには出来ない微妙な諧調表現がが出来て良いのですが、やはり書割りなカンジが否めません。 手描きの瞳は、多少よれていても、味があって良いものですね・・・出来て良いのですが、やはり書割りなカンジが否めません。 手描きの瞳も多少よれていても、味があって良いものですね・・・
一番上葉「デカール」のみ・中段手描きのみ・下段(デカール+手描き併用)
2007年3月3日(土)ひな祭り、瞳の再作成。どちらのパターンを使うかは思案中
カチューシャとインコム(超音波・光学系)を装備してみました。
左右対称がもし厳しいときは3月のお給金が入った時点(16日)トップランさんで複製材料を買ってくる予定です。

このインコムは、不可聴域音波とレーザー光を使って。パワードスーツ「クアドラン・キルカ」の操縦と楽器(軍人でないですよ。歌って戦う歌手?なんです)のコントロールを同時に行うそうです(設定より)

なんかクマさんみたいでかわいい(デカール特有の不自然さは、化粧をした最後にクリア吹くと落ち着きます)

2007年3月1日(木)
2007年2月27日(火) 瞳デカール原画と、型紙(インナーのみ)の完成! まだインクジェット専用のデカール
が到着していないので、仮にタトゥシールで仮組みした。タトゥシールの反転複写の都合上、
この段階では鏡面で左右反転となってる。専用デカールだと正転で印刷可能!
瞳デカール原画の内、一番下の分をタトゥシールに
貼って(仮組み)したもの。
ひょっとしてこのままいけるかなと思ったけど厚みと
下地の白の色が不自然。 

K・トレーディングの
・インクジェットプリンター用デカール用紙(ホワイト3枚で\1,000)
・にじみ防止ベーススプレー(\800)

の到着を待って再度きちんとしたデカールを作成することとした
m
布型紙の作成
2007年2月24日(土) イカリ・ユイ プラグスーツバージョンヘッドセット付を入手
と同時に瞳デカールを製作中!
2月25日(日) 瞳の出来が気に入らないので、再度、緑髪のヘッドを2個注文した。この間に瞳デカールの作成
にかかることにする。左目に軽度の斜視がある私にとって、手描きの瞳はかなり負担になってうまく描けない。

写真は、瞳デカールを自作する為に、本編からキャラの正面の顔をキャプチャして、解像度の悪い、アニメの瞳を削除、新たに描画ソフト「PAINT-SHOP 9」(フォトショップの一部使用)で瞳をグラデーションして描きなおしたもの。

完成品のデカールが無ければ自作するしかないのですが、周辺機器の充実で、既製品に負けない自作瞳デカールさえ自作出来る世の中、もっと利器を活かして無限の創造可能性を追求したいものです。
2007年2月21日(水曜) ちょっと気分転換に瞳を描いてみた。まだまだ表情が固いので描きなおすかもしれない
2007年1月23日(火曜)

巨大なYB−49全翼機とエヴァンゲリオン弐号機


なぜか安定性の悪化した実機と違って、キットは仕上げがまとも、透明パーツもきちんと袋に入れてあり、こすれによる破損も無かった。
X/YB−35は翼面透明部がこすれで「もぎとられて」白く変色していて部品交換も出来ず頭を抱えたけど・・・

う、美しい・・・・(by ブンドル)
2007年1月21日
巨大なX/YB−35全翼機とエヴァンゲリオン零号機


さすがに壮絶技巧にパレットと成形カバー付きでも搭載するのは苦しいけど、
リボルテック程度なら十分に搭載可能な翼長72cm
2007年1月14日 (日)

なぜか日曜ロードショウ 「007 トゥモロー・ネバー・ダイ」 をBGMにエントリープラグ挿入口を仕上げた。

塗りわけは、エヴァンゲリオン・クロニクル創刊号 「テクノロジーシート01」 を参考にした。
写真は男性読者向けのサービスのフル可動アスカ。(非売品)
1月8日艤装作業の1つ。エントリープラグの製作にかかかる、。ノズル開口はお約束!
そのままだと寂しいので、私と同名のユイさんと、ヒカリちゃんに登場願った。
2005年10月23日(日曜)
ちょっと浮気してほったらかしにしていた、「早瀬未沙」<英語圏ではLisa Hayes(リサ・ハイエス)の呼称の方が有名かも?>少し進めてみた
マクロス関係は、最近、ちょっとしたマイブームなので、旧VF-1D(複座)やVF-0D(複座)、YF-21なんかを少しずつ集めている。
なお、士官服にチャイ
(特集ページへのリンク↓)
プレタポルテ・GIORGIO ARMANI・高級婦人服の黒ラベルの
定番冬物スーツ・スカートの分割を参照)

キットは、チャイナドレスのようなスリットが入るのはおかしいので、埋めてあります。
そのため、脚が下部から入らなくなりましたので、スカートの上をくりぬいて、ダーツを入れて上から脚を入れます。(別分割の右足は下から)
現実のタイトスカートの縫製技術をそのまま流用です。
このあたりは男性の方にはわかりくいかな?
「スカートをキットのように頭から被って履く女はいない」
だから、スカートは上から脚を入れる形にしています。
男性モデラーの方へのサービス・・・になるのかな?

零号機(初期型・黄色)に付属する1/10綾波・レイです
こちらは私の方で製作、といっても磨いて、アサヒペン・エナメル・クリアーを吹いて、再度磨いて完成のお手軽製作!

1/6が主流のこのご時世に、この大きさ、さらに寝そべり姿で、「上から見下ろし」でないと映えないので、
塗装するよりもクリアー仕上げの方が決まります。
コトブキヤさんっぽい、エロチックなポーズ選択かな?
なお、私はレイちゃんは決して嫌悪しているわけではないので念のため。
フレーム表示に戻る 左のロゴをクリックすれば、弐号機機体各部の工程報告の索引フレーム
に復帰します!
フレーム表示に戻る 左のロゴをクリックすれば、零号機機体各部の工程報告の索引フレーム
に復帰します!
フレーム表示に戻る 左のロゴをクリックすれば、四号機機体各部の工程報告の索引フレーム
に復帰します!